投稿者「bcgdt26s7xis」のアーカイブ

子育てと私の成長

私の息子は中学2年生です。そろそろ高校受験に向けて勉強に力を入れてくれるといいなぁと思っているけど、学校の宿題と定期テストのための勉強しかしていません。塾を勧めてはいるけれど、やる気がないのがわかるので無理強いはしていません。今までも塾に通って勉強をしたことがありません。

ゲームとYouTubeが大好きで、おうちでのんびりすることが幸せなようです。『ドラえもん』に出てくる『のび太くん』のような息子です。

このままで大丈夫かな…と将来の不安とかが頭をよぎることはあります。でも、きっと大丈夫。本人の力を信じたいと思います。

こういうところ、ちょっとうらやましくもあるんです。自分の好きなことをしている姿。はっきりと断ることのできる姿。

自分が同じ年ごろだった頃を思い出すと、周りの大人の期待を背負ってしまって息苦しくなっていたのです。断ること
も苦手で、自分の考えがあいまいになっていたのです。

私と同じようになってほしくないという思いで、意見を押し付けることがないように気をつけています。

息子の話を聞いていると、興味のあることについてはウィキペディアで調べて教えてくれます。そんな話は長い長い…。そんな様子を見ると、この情熱が勉強に向いてくれたらいいのになぁと思いますが、それは今ではないようです。焦るのは、親のほうですね。

親の思い通りにはいかないし、成長のペースは人それぞれ違う。わかっているはずのことを何度も心の中で繰り返しています。『這えば立て立てば歩めの親心』とはよく言ったものですね。

小さい頃の息子を思い出すと、お母さんが大好きだった表情を思い出すとちょっと涙がでそうになります。子離れをしていかないといけませんね。みんなが通る道です。私はこんな切ない気持ちでいますが、息子はあっさりと親離れをしていくように感じます。喜ばしいことですけれど、寂しくもあります。

必要な時に力になれるよう、私も親として成長していこうと思います。

奥深い習い事の沼

子どもの習い事。

これほど悩むものはあるでしょうか?
無理やりやらせるものではないけれど、時間がたくさん余っている子どもに、何にも習わせないのもかわいそう?
でも、かなり親の負担が大きいものも多かったりして。

そこで、私の体験から習い事を3つにわけてみました!

まず、親がやらせたくて通うもの。

将来を考えて、絶対役に立つと思いほぼ強制的にやらせたもの。
それは・・・、スイミングです!!

子どもは通うことを嫌がっていましたが、バタフライ・背泳ぎ・平泳ぎ・クロールさえ身につけておけば一生困らない。
高校生や社会人になって、友だちとプールや海に遊びに行った時に、泳げないなんて恥をかくことなく、
「ああ、お母さんありがとう」と、心の中で感謝してくれるでしょう!

次に、子どもが通いたいと言いだしたもの。

子どもの意思を尊重することは大事です。
親から見れば「え?」という習い事でも、通わせてあげました。
それは・・・、絵画教室です!!

お絵かきが好きな子どもは、「絵画教室に通いたい」と言いだしました。
家の近所にはなかなか見つからず、候補となったのは、たった1時間のレッスンのために片道1時間かかる教室など。
やっと近所で見つかった絵画教室は、レッスン時間がほぼ10分という謎の教室でした。
でも子どもは満足して通っているので、親としてはただお月謝を払うだけでした。

最後に、周りが通っているから始めるもの。

保育園や幼稚園や小学校で、友だちと過ごす子どもたち。
周りの友だちが通っているから、誘われる習い事。

これが一番厄介なんです!

幼稚園のクラスの女の子がみんな通っているバレエ教室。
娘はそういうタイプではなく、「絶対に行かない」と言い続けました。
おかげで親としては、まわりから何度誘われても「娘は行かないみたいで・・・」と言って、
苦しい立場の中断り続けました。

また、小学校でみんなが通っている地域のスポーツ少年団。
通いだしたら親の負担がハンパないことはわかりきっています。
でも、結局通うことになり、時間と労力をつかい、親も大変な思いをしました。
いいママ友もできましたけどね(^^♪

親の思う通りにはならない、深い深い習い事の世界です!

ちなみに、子どもに関わる仕事をしたいならこの記事が参考になります。

子どもの勉強意欲を妨げない

私は40代、今年の春に小学校へ入学する息子がいます。
子どもの教育で気をつけていることの中で、効果を感じていることについてお話します。

それは、子供が興味を持ったことについて、否定せずなるべく深掘りできるように機会を設けるようにしていることです。

息子は、電車や生き物が大好きです。
興味を持ち始めた当初(2歳くらい)は、まだ赤ちゃん絵本に毛が生えたような可愛いイラストの図鑑を与えていました。
でも、かじりつくように毎日眺めては色々説明してくれるので、家では大人向けのテレビやYouTubeでも息子が楽しめそうなものがあれば、一緒に観るようにしてみると、すぐに多くの知識を吸収するようになりました。

しばらくして4歳になる頃、文字はまだ読めませんでしたが、図鑑を小学生向けのタイプに切り替え、息子に見せながら読んでいくと、カタカナや数字で書かれている名前の部分は、自分でも読めるようになりました。他の場面では読めなかったところを見ると、当時はおそらく文字を読むというより、絵を見る感覚で覚えていたようです。

また、なるべく実物に観たり触れたりする機会があれば、連れて行くようにもしました。幼児向けのイベントだけではなく、迷惑にならないようであれば学生や大人向けのイベントにも連れて行くと、そこで同じものが好きな人と話が盛り上がるにつれて、読書以上の経験を得ることもできました。これが幼児向けのイベントだけに絞ってしまうと、天井が見えてしまうというか「あれもこれも知っていることばかりで、つまらない」と息子は言っていました。

息子はトコトン追求したい様で、保育園では熱心すぎて少し浮いてしまう事もありますが、好きなことを深堀できるのはとても幸せだと思います。おかげで、ドリルなどもほとんどせず、文字や数字は読めるようになりました。(書く練習はドリルに頼りましたが)また、名前の中に含まれる単語(地名や他の動物などの名前)についても興味を持てるように、世界が広がっているように感じます。イメージしながらできる記憶力や、言葉の意味を判断する力などもここから身に付くことが多いと感じております。好きこそ物の上手なれと、実感しています。